EX-EA稼働までの手順解説⑨MT4へのEX-EA設定方法

EX-EA設定方法

 

これで、EX-EAを稼働させる最後の作業となります。

この記事では、MT4に「EX-EA」を設定して稼働させていく手順を解説していきます。

尚、このマニュアルでは、仮想デスクトップ(VPS)での画面を使用しての解説となっていますが、内容的には自宅パソコンで運用する場合も同様の内容となっていますので、MT4の設定方法をお伝えしていきます。

 

MT4を起動

 

STEP1:MT4の初期設定

仮想デスクトップを使用している方は仮想デスクトップ(VPS)起動させて、デスクトップ上に設置されている「XM

【TMTrading MT4】のショートカットアイコンをダブルクリックし、MT4を起動させてください。

MT4 ショートカット

 

STEP2

 

MT4を初めて起動させると、下記のように4つのチャートが表示されていると思いますが、今の段階では必要がありませんので、それぞれのチャートの右上にある「×」で閉じましょう。

 

 

STEP3:通貨ペアの選択

 

次に通貨ペアを表示させます。「EX-EA」のメインとなる「USDJPY(米ドル/日本円)」のチャートを開きます。

MT4の画面上で、左上にある「ファイル」をクリックするとメニューが展開しますので、その一番上の「新規チャート」をクリックしてください。

 

 

様々な通貨ペアが表示されていますが、ここでは(米ドル/日本円)」をクリックしてください。

 

 

チャートの画面が全画面になっていない時は、右上にある「□」をクリックすると全画面表示に切り替わります。

 

 

 

全画面表示後は、このような感じになります↓

 

 

初期設定は以上になります。

 

「EX-EA」をMT4に設定

 

いよいよ、MT4に「EX-EA」を設定していく作業です。

MT4の画面で最上部に表示されている「ファイル」から展開されるメニューから「データフォルダを開く」をクリック。

 

 

 

「データフォルダを開く」をクリックすればポップアップ画面が表示されますので、

「MQL4」をダブルクリックしフォルダを開いてください。

 

 

「MQL4」の中にある「Experts」フォルダをダブルクリックします。

 

 

「Experts」フォルダの中には、初期状態でもいくつかの「.ex4」ファイルがありますが、

「Experts」ファルダの中に「EX-EA」フォルダに保存していた「EX-EAv3.ex4」を入れる作業を行います。

デスクトップにある「EX-EA」フォルダに保存していた「EX-EAv3.ex4」を右クリックして、メニューからコピーをクリックします。

 

 

先ほど開いた「Experts」のフォルダ上にて、右クリックをおこない展開されたメニューの中から「貼り付け」をクリックします。

 

 

「Experts」のフォルダ内に「EX-EAv3.ex4」が表示されていればokです。

 

 

ここで、一旦ファイルを閉じるために、右上の「×」をクリックしましょう。

新たに設定した「EX-EA」がMT4に正しく認識されているかを確認するために、MT4を再起動させます。

 

MT4の右上の「×」で一度、画面を閉じて、もう一度MT4のアイコンをダブルクリックして再度MT4を起動させて下さい。

 

EA-EXの基本設定

 

ここからは、「EX-EA」を稼働させるための基本設定をしていきます。

MT4の上部にある「ツール(T)」をクリックし、ツールのメニュー一覧が表示されますので、一番下の「オプション」をクリックしてください。

 

 

次に展開される「オプション」の画面では、上部にある「エキスパートアドバイザー」をクリックしてください。

 

 

「エキスパートアドバイザー」のタブををクリックして、

・自動売買を許可するにチェック✔を入れます

・一番下の「WebRequestを許可するURLリスト」にチェック✔を入れます

 

 

次に、一番下の新しいURLを追加○○と記載された部分をダブルクリックして下さい。

そうすると文字が消えますから次のURLを記載して下さい↓

http://tanaken-ea.net/

上記の入力が完了したら、「OK」ボタンをクリックしてください↓

 

 

EX-EAの設定をチャートに反映

 

ここまでの作業内容を、チャートに反映させる作業を行います。

MT4の画面で、左側にある「ナビゲーター」の中の「エキスパートアドバイザー」をダブルクリックしてください。

 

 

そうすると、MT4で設定されているEAの一覧が表示されます。

その中から、「EX-EAv3」をドラッグし、チャート上にドロップします。

 

 

そうすると、EAの詳細が記されたウィンドウが開きます。

そこで「全般」タブをクリックしてください↓

 

 

全般タブでは、左下にある「自動売買」の箇所で

自動売買を許可するにチェック✔

が入っているかどうかを確認してください。

チェックが入っていなければ入れておきましょう!

 

パラメーターの入力について

 

全般タブの設定が完了したら、続いて「パラメーターの入力」をダブルクリックしてください。

 

 

「パラメーターの入力」では、設定項目を解説していきます。

SerialIDは、以下の値を入力してください↓

SerialID:S1566847129

 

 

 

次に「LotMultiple」ですが、これは運用するロット(取引単位)の倍数を設定する項目になります。

この「LotMultiple」の入力数値は間違って入力すると大変危険ですから、慎重に入力するようにしてください。

 

 

 

「LotMultiple」の設定数値は、「EX-EA」の制作者にて参考の設定数値が指定されていますので、ご自身の証拠金(運用資金)に応じて設定して下さい。

 

特に、これからFXを始めるEAの初心者の方は、取引量のロット数を考え方は解り辛いと思いますので、制作者さんの指示に合わせて設定されることをお勧めします。

オリジナルの高めで設定するのはリスクが高まり危険なので止めておく方が良いです。

 

 

・証拠金は、ボーナス(クレジット)込みで考えてください。

・「LotMultiple」は、ロット数では無くロット倍率を表しています。

・推奨証拠金は、「10万円以上」で「LotMultiple」の最小設定数値は0.1です。

・「LotMultiple」が「0.1」の場合、FX業者:XMの最小取引サイズは「0.01ロット(1,000通貨単位=1,000円)」でトレードする設定。

・「LotMultiple」が「0.1」の場合は、XMの最小取引サイズの「0.01ロット」より低い取引はできませんので、証拠金が10万円より少なくなればなるほど「リスクがあがる」ということを理解しておいてください。

※「LotMultiple」の設定値は、目安でありますので、上げたり下げたりは勿論自由ですが、あくまで自己責任でお願い致します。

※100万円以上で運用される場合は、EX事務局に個別に相談するようにしてください。

 

「EX-EA」では標準が「1エントリーで0.1~0.5ロットとなるように設計されています。それを元に上記の「LotMultiple」での倍率が設定された掛け算となります。

例を挙げますと

「LotMultiple」を0.5とした場合は、

基準0.1ロット×0.5=0.05ロットでエントリーされることになります。

 

「TradeComment」について

 

次に7行目にある「TradeComment」ですが、これはトレードの履歴を表示するもので、MT4のコメント欄にEAの名称を表示させることができますので、コメントが解りやすいように「EX」と入力してください。

 

 

上記の3点以外に関しては、設定は不要でデフォルト(初期値)のままで大丈夫でそのままで問題はありません。

上述した3点の設定が完了すれば「OK」をクリックしてください。

 

 

チャート画面での確認事項

 

MT4のチャート画面に戻り、右上に「EX-EAv3」及び「顔のマーク」が表示されていることを確認するようにしてください↓

 

 

これまでの手順通りに作業が完了していれば、この顔マークは笑顔になっているハズなのですが、この「顔マーク」が不機嫌なマークになっていると自動売買がOFFになっているということになります。

このときは、ツールバーの「自動売買」をクリックして「顔マーク」を笑顔に変えることで自動売買がONとなります。

自動売買ボタンが「OFF」から「ON」に変わると顔マークが「不機嫌マーク」から「笑顔マーク」に切り替わります。

 

 

 

また、ツールバーの自動売買の箇所で緑であれば笑顔マークでEAが稼働して自動売買ONの状態。

自動売買が赤色だと自動売買がオフの状態で不機嫌マークとなりEAが稼働していない状態で自動売買がオフということになります。

 

 

以上で、「EX-EA]をMT4のチャートに反映する作業は完了となります。

 

トレード対象の通貨ペア(15種類)の確認について

 

2019年11月4日から「EX-EA」に新しいロジックが追加され、トレード対象の通貨ペアが「USDJPY(米ドル/日本円)」から、これを含めて合計で15種類の通貨ペアが追加されました。

これに伴って、MT4の追加作業が発生します。

 

「MT4の気配値ウィンドウ」に15種類のトレード対象となる通貨ペアが表示されているかどうかを確認。

もし、表示されていなければ、「気配値表示」ウィンドウに追加する。

 

【トレードの対象になる通貨ペア15種類】

USDJPY
EURJPY
EURUSD
EURCHF
EURGBP
GBPJPY
GBPUSD
GBPCHF
GBPAUD
AUDJPY
AUDUSD
CHFJPY
CADJPY
NZDUSD
NZDJPY

 

 

 

MT4を起動すると画面の左に「気配値表示」のウィンドウが表示されているはずです。

もし、この「気配値表示」のウィンドウが表示されていない場合は、

①「表示」をクリックし

②、メニューの中から「気配値表示」をクリックしてください。

 

 

これで、気配値表示がされますので、前述した種類の通貨ペアが存在しているか確認するようにしてください。

 

「気配値表示」のウィンドウに通貨ペアが存在しない場合

 

「気配値表示」のウィンドウに通貨ペアが表示されていない時の対処の方法を説明します。

MT4の画面上で、表示をクリックしメニューの中にある「通貨ペアリスト」をクリックします。

 

 

 

通貨ペアリストの中で、この度の対象になる通貨ペアが格納されているリストは「Forex2」「Forex3」のいずれかです。

 

「Forex2」には、下記の4通貨ペアが格納されています。

 

【「Forex2」に格納されている通貨ペア】

AUDJPY
CADJPY
NZDUSD
NZDJPY

 

「Forex2」から追加したい通貨ペアがある場合は、「Forex2」の左側にある「+」部分をクリックしてください。

 

 

「Forex2」に格納された通貨ペア一覧が表示されますから、追加したい通貨ペアをダブルクリックします。

 

追加したい通貨ペアをダブルクリックすることで、灰色の$マークが「イエロー」に色が切り替わります。

「イエロー」の表示になれば、その通貨ペアが有効化されたことを意味します。

 

引き続き、「Forex2」に追加したい通貨ペアがあれば同様の作業を行ってください。

作業が完了すれば「-」をクリックして一覧を閉じておきましょう。

 

「Forex3」に格納された通貨ペアは、対象となる通貨ペアのうち11種類が該当します。

 

【「Forex3」に格納された通貨ペア】

USDJPY
EURJPY
EURUSD
EURCHF
EURGBP
GBPJPY
GBPUSD
GBPCHF
GBPAUD
AUDUSD
CADJPY

 

「Forex3」から追加したい通貨ペアがある場合は、「Forex3」の左側にある「+」部分をクリックしてください。

 

 

「Forex3」から追加したい通貨ペアがある場合は、ダブルクリックして「グレー」から「イエロー」表示に切り替われば有効化となります。

 

 

 

追加すべき通貨ペアの有効化の作業が完了すれば「閉じる」をクリックしてください。

 

 

追加した通貨ペアが反映されているかを確認

 

念のために追加した通貨ペアが反映されているかチェックをしましょう!

【EX-EA】でのトレード対象となる15種類が「気配値ウィンドウ」に表示されていれば大丈夫です。

【トレードの対象になる通貨ペア15種類】

USDJPY
EURJPY
EURUSD
EURCHF
EURGBP
GBPJPY
GBPUSD
GBPCHF
GBPAUD
AUDJPY
AUDUSD
CHFJPY
CADJPY
NZDUSD
NZDJPY

 

上述の通貨ペア15種類が、表示されていれば作業完了です。

以上が、「EX-EA」を稼働させるためのあなた自身ができる準備作業が全て完了しました。

現時点では、「EX-EA」は、稼働していません。この後は、EX事務局での認証作業がありますので認証が終われば、作業は全て完了となります。

最後に「EX-EA」を使用した自動売買トレードを開始させる方法を解説します!

 

「EX-EA」を使用した自動売買トレードの運用手順について

 

これまでの作業によって「EX-EA」をMT4のチャートに反映させる作業が終了しており、チャート画面上は下記のようにメッセージが表示されているはずです。

 

 

EX-EAを反映させてすぐの状態の時は、上の画像の状態になっているはずです。

STATUS:This user is not allowed

⇒「このユーザーは許可されていません」という意味です

SerialID:S1566847129

 

最下段の【TradeOK】について

ここまで解説してきたとおりに作業が完了していれば、

『TradeOK:1』というのは、EA全般の自動売買設定が有効になっている時は1(OK)の表示になっています。

仮に、『TradeOK』 ⇒ 0(NG) となっている場合では、自動売買のボタンが有効になっておらず「オフ」となっていることが原因として考えられます。

このときは、ツールバーの「自動売買ボタン」が赤色になっていればオフの状態ですので、ボタンをクリックしてオンの緑色表示に切り替えて見て下さい。

 

※自動売買をオンにしても『TradeOK:0』の状態であれば、設定の誤りがあることが考えられますので、この記事で解説している【EA-EXの基本設定】と【EX-EAの設定をチャートに反映】を再度確認し、MT4を再起動するようにしてください。

再起動は、一度右上の「×」をクリックし、MT4のアイコンをダブルクリックで可能です。

 

 

「EX-EA」のMT4への反映を行うと同時に、あなたの口座情報がEX事務局側のシステムに反映されて、EX事務局側で認証確認の手続きがOKとなれば、自動売買「EX-EA」でのトレードができるようになります。

申請手続きをしたXM口座情報と「EX-EA」の設定を行った口座情報の確認をして、問題が無ければEX事務局側にて認証の許可がだされるという流れになっています。

認証に関しては、時間を要しますのでお待ちくださいね。

 

許可に関する手続きが完了すると、メールがEX運営事務局から送付されてきます。

メールが届くと、一度MT4を再起動してください。(一度右上の「×」をクリックし、MT4のアイコンをダブルクリックで可能です)

再起動すると、上述したMT4のチャート画面の表示が変更されています。

 

 

【認証後のMT4画面について】

STATUS:OK

SerialID:S1566847129

MT4を再起動しても、上述のようにトレードができる状態になっていない時は、運営側に相談するようにしてください。

 

最後に

 

以上で、「EX-EA」の設定に関する解説手順の説明は終わりです。

慣れない作業は疲れますが、一度だけの作業で済みますので頑張って設定してみましょう!

導入に関しては、これで終わりですが「EX-EA」の運用を開始してあなたの資産をトレードによって自動で構築できるようになると思います。

私自身もこのEAで人生にゆとりをもつことができるようになりましたので、あなたもこの「EX-EA」の自動売買システムで投資生活を楽しみましょう!